早くも夏の様な日差しになりましたね。
太陽が眩しい季節は、紫外線もたっぷりと浴びてしまいます。
今回は、そんな時季にやるべき「肌のアフターケア」について解説します。
日焼けのアフターケア
紫外線は浴びて3日後からメラニンが作られ始め、9日後にはメラニンが定着します。
紫外線を浴びたら、以下の様に、できるだけ早くケアする事が重要です。
1.肌を冷やす
「日焼け」は「やけど」の一種なので、肌は皮膚が炎症を起こしている状態です。
まずは日焼けした肌を冷やして、肌の炎症を押えましょう。
水で濡らしたタオルなどをあて、しばらく冷やします。
2.肌の保湿をする
赤みが少し落ち着いたら、化粧水で肌の保湿をしましょう。
化粧水をつける時は、手のひらで、やさしく塗りましょう。
顔は、普段より念入りに保湿しましょう。
美白効果のある化粧水や乳液にするとシミ対策になります。
デコルテや肩など、からだは、ボディ用のローションやミルクでケアしましょう。
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化粧水の後は、クリームなどを塗り、水分が逃げないよう、肌に蓋をしましょう。
3.水分補給をする
からだの外側からのケアをした後は、内側からのケアです。
普段より、たくさん水分補給をしましょう。
飲料は、ミネラルウォーター、ビタミンCが入った飲料、ビタミンB群配合の栄養ドリンク、トマトジュース(トマトに含まれるリコピンは傷んだ肌に良いの効果がある)などを積極的に摂りましょう。
ま と め
紫外線はお肌の大敵。
紫外線は、肌の表面の細胞を傷つけ、たるみ・シワ・シミ・くすみの原因や、 肌の老化の原因になります。
日焼けをしたら、できるだけ早く、お肌のケアをして、美しい肌を守りましょう。
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