正しいバストの洗い方は?《コラム》

入浴時、手足と同様に、バストをタオルやスポンジで、ゴシゴシと洗っていませんか?

強く洗うのは、クーパー靭帯にダメージを与える可能性があり、下垂の原因になります。

また、ナイロンタオルで洗うと、皮膚が摩擦によるダメージを受けるので、バストにシミができやすくなり、乳首や乳輪の色も濃くなる為、NGです。

バストはとても繊細なので、ゴシゴシ洗うのではなく、手で優しく洗うようにしましょう

タオルでソープを泡立て、泡を手の平にのせ、バストを包むように付けます。

泡でバストをマッサージする様に洗います。

バストの中心に寄せる様に、次に、おわん型の周りをなぞる様にやさしく洗います。

そうすると、血行が改善され、乳腺を刺激するので、女性ホルモンが分泌され、バストアップにつながります。

バストの下部や谷間など、皮脂の分泌が多い部分は、汗や垢が溜まりやすく、ケアを怠ると炎症やニオイの原因になるので、きちんと洗いましょう。

また、二の腕や脇、背中のお肉もバストに集めるイメージで、泡でマッサージしながら洗いましょうう。

そうする事で、脂肪が少しずつ柔らかくなり、バストアップしやすくなります。

さらに、バストの皮膚は、繊細で乾燥しやすいので、お風呂上がりには、保湿しましょう。

育乳成分配合の保湿クリームが理想的ですが、安価な商品でも、保湿効果が高い商品があるので、大丈夫です。

保湿までを習慣にしましょう。

育乳と、綺麗なバストを保つには、毎日のお手入れは欠かせないのです。

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